食材 (2)
鰺の干物:前日に、地元のアジの干物を戴きましたので、先日に注文した、静岡県の沼津で作られたアジとイカの干物が昨日届きましたので、その沼津のアジの干物は、今朝、焼きました。
以前に注文してもらった干物の生産者は、天日干しでは、生計が大変な為に、生産性の上がる機械干しにしたとの事で、新たに天日干し生産者を捜してくれていましたが、新たに見つかった知らせが届いた為に、早速の注文となりました。
ご参考までに、そのお店は、http://www.tsj-works.com/ です。
アジの味はどうかと、聞かれそうですが、勿論、脂がのり身が厚く、天日干しによって出来るアミノ酸で、その美味しさは抜群でした。
天日干しと秘伝の漬け汁と、鮮度がよく脂がのった鯵とが複雑に絡み合ってこそ、上手い味が出来るのでしょうね。
我が家では、魚も良く焼く様に言われていますので、焼きすぎ傾向にありますが、焼き過ぎない様にすれば、身がさらにふっくらとして食感も良くなります。
地元の鰻屋さんで、時たま忙しい時に、お手伝いに呼び出される家内は、お店の女将さんと一緒に踊りの舞台を見物に出かけたり、食事に出かけたりと、仲良しになり、2年後に、女将さんが、お店の秘伝である、お吸い物の汁の黄金比をそっと教えてくれました。
焼鳥屋さんも、火事の際には、まずタレの瓶を持って逃げると言いますし、それぞれのお店には、秘伝の汁やタレがあると同じ様に、やはり鰺の天日干し用の秘伝の付け汁があり、隠し味になるんですね。



















最近のコメント