旅行・地域

2009年2月 9日 (月)

再び沖縄一人旅 (6) - 5

2009年2月9日:
那覇の日帰りバス・ツァ-、中部いいとこ巡りの最終観光地である、東南植物楽園に立ち寄りました。

Rimg0763 東南植物楽園:およそ2000種類ものを亜熱帯植物を40万m2で育てている植物園の看板がありました。

Rimg0762 トックリ椰子の木で、今日は2月の9日ですが、南国を感じる木です。

Rimg0764 ブ-ゲンビリアの花が綺麗に咲いています。

Rimg0765 グァテマラ原産と言われる、ヒメベニゴウカン(姫紅合歓)で、化粧用のパフに似ているので、英語名はパウダ-・パフと呼ばれているそうです。 
合歓は、ねむとも読ますので、ねむのき学園を思い出します。

Rimg0766 フィリピン原産のヒスイカズラ(翡翠葛)宝石のヒスイに似ている花で、カズラはつる性の植物につけられる呼称です。 カタカナのみで表示してある事が多いですが、この様に漢字と意味を理解すると花の名前は覚えやすいです。

Rimg0767 ヒスイカズラの拡大写真です。

Rimg0768 椰子の並木道で、ハワイの様な南国を感じますが、大昔一度、米国本土から帰国する一日前に、ホノルルに一泊してから、地元のラ-メン店に立ち寄り、無性に食べたかったラ-メンを食べた事があります。 その時から、米国で定住して働く事は、仕事への刺激と新たな技術的なな発見の期待が持てましたが、食生活の点では、かなり大変だと身を持って感じました。 中華や洋食を戴くので、お腹は満たされるのに、心は日本食が恋しくなり心のバランスが上手く取れませんでした。 大昔の事ですから、街の周りには、日本食レストランもなく、中華とイタリア料理しかなく、日本食を食べる為には、飛行機で都会に出かける様な時代でした。
歳月が過ぎて定年になり、海外の定住を模索しましたが、食生活だけでなく、家庭の問題もクリアする事が出来ませんてせしたので、トラベラ-として訪問しても、定住する事が出来ないと結論を出しました。

Rimg0769 その椰子の木に、コウモリランだと思いますが、椰子の木と共生しています。

Rimg0770 ト-テム・ポ-ル(toetmは北米先住民が種族の象徴として神聖視しる動植物や自然物で、それが彫られペイントされた柱です。)が、めんそ-れ(ようこそ、いらっしぃました)と歓迎しています。

Rimg0771 うこん茶は、呑み疲れた肝臓の回復に良いので、一休みを取りながら飲みました。

Rimg0772 池に沿って、その椰子の並木がありますので、それらを横から撮りました。

Rimg0776 メキシコ原産で、ゴ-ルデン・カップとも呼ばれる、ウコンラッパバナです。 カレ-などに使われるうこんの色に似ているし、ラッパ状の花なので、ウコンラッパバナと銘々されています。

Rimg0779 ロドリゲス島原産でトリックリヤシモドキで。地上に向かって幹はほっそりしていますが、途中でやや太くなります。街路樹、公園や庭園に広く利用されています。

Rimg0780 幹をナイフの様なもので、彫って、文字が見えますが、2001 山口○司 山口トミ子と、はっきりと読み取る事が出来ます。 若夫婦らしきカップルの観光記念に残したのもしれませんが、本当に困ったものです。

Rimg0789 マダガスカル原産のピンクボ-ルで、ピンク色がとっても鮮やかです。

9th_feb_2009 尾翼が二つあるのが特徴のF15戦闘機が、爆音を奏でながら上空を飛び去りました。 静かな植物園の中で、突然の爆音ですから、ちょっと驚きますが、これが沖縄の日常の生活なのかと、改めて耳と目と肌で実感します。

Rimg0793 熱帯アジアとアフリカ原産と記されていますが、アフリカと東南アジア、で同時に、育ったとは思えません。 あまりにも距離が遠く、アジアからか或いはアフリカからか、人の手によっ運ばれ広まったと考えるのが自然で、アジアでもどの地域か、或いはアフリカにしても、あの広大な大陸ですから、原産地がどの辺なのかハッキリしない説明書きだと思いました。 ソーセージに似た実をつけるのでこう呼ばれています。 ソ-セ-ジの様な実は毒がありますが、野生動物の食料になる様です。 (後日、ネットで調べると、西アフリカが原産の様で、熟れた実を炒ってビールに加えて発酵剤や梅毒やリウマチの治療薬にも利用されているとの事です。)

Rimg0798 観光バスに戻り、バスは那覇に戻り、その足で、国際通りの裏手のお店で、大きなテ-ブル・クロスを自宅へのお土産として買いましたが、鮮やかにハイビスカスが印刷されたインド製の木綿の布でしたので、安い買い物でした。

Rimg0800 ホテルに戻り、こちらではハンダマと呼ばれる、金時草の茎を、家庭料理のお店で貰いホテルに持ち帰り、コップに水を入れて水栽培をしています。 まだホテルに滞在しますので、部屋の窓際にコップを置いて日差しが当たる様にしています。 茎だけで、再生をしていくので生命力が強い野菜なんです。 (自宅に持ち帰ったハンダマは、コップの中で成長を続けましたので、地植えにして葉を収穫して、みそ汁の具になりました。)

Rimg0801 再び、家庭料理のお店で夕食を戴きます。

Rimg0803 マヨネ-ズで和えたサラダです。

Rimg0805 人参とタマネギの卵和えで、これも美味しいです。

Rimg0807 青いハパイヤの実を、千切りにして、野菜の様に利用される人気のある食材です。ス-パ-でも千切りにしたものが売られています。

Rimg0808 ハパイヤの皮を剥いて、千切りにして、ポ-ク・ランチョン・ミ-トを切り刻んでほんの少し入れてフライパンで炒めます。 

Rimg0809 シャキシャキ感があって、とても美味しいです。

Rimg0810 納豆の話しをしたら、冷蔵庫にあるとママさんが言うので、納豆を頼みましたが、久々の納豆です。

Rimg0812 最後にチヂミを戴き、お腹はキンキンになりましたのて、ホテルに戻りました。

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再び沖縄一人旅 (6) - 4

道の駅かでな:在日アメリカ空軍(第5空軍)の管轄下にある、嘉手納空軍基地(かでなくうぐんきち、Kadena Air Base=米軍内での正式な呼称ですが、日本の公的資料では「嘉手納飛行場」と呼称されています。)のそばに展望台があります。 この嘉手納基地は、沖縄県中頭郡嘉手納町・沖縄市・中頭郡北谷町にまたがる極東最大の空軍基地で、3,500m強の滑走路が2本ありますから、成田空港や関西空港と同様な立派な滑走路を持ち、その規模は、200機近くの軍用機が常駐が出来るますので、羽田空港の約2倍と云われ、如何に大きいかが想像出来ます。

Rimg0726 その展望台には、所謂、戦闘機マニアの人達が、巨大な望遠鏡付きカメラで、写真を撮っていましたが、私もデジカメで撮りましたが、輸送機らしき航空機が写っています。 戦闘機の爆音のすごさは、やはり体感しないと理解が出来ませんが、バリバリと云う轟音は、本当に凄い!!

Rimg0729 展望台に置いてありました。

Rimg0732 展示室にあったパネルの一つに、赤線で嘉手納基地を囲んでありますので、その大きさがイメ-ジ出来ます。

嘉手納基地の主な軍用機の模型展示され、1/144に縮尺されています。

Rimg0736 F15Cイ-グル戦闘機。

Rimg0737 KC-135Rストラトタンカ-空中給油機。

Rimg0738 HC-130ハ-キュリ-ズ救難機。

Rimg0739 P3-Cオライオン対潜哨戒機。(潜水艦を探知・攻撃する軍用機で、哨戒とは、敵の襲撃を警戒して、軍艦や飛行機で見張る事です。)

Rimg0740 HH-60ペイブ・ホーク救難ヘリコプタ-機。

Rimg0741 F/A-18ホ-ネット戦闘攻撃機。

Rimg0742 RC-135電子偵察機。

Rimg0744 E3-Bセントリ-空中早期警戒管制機。

Rimg0747 沖縄での軍用機の様々な墜落事故の詳細と犠牲者数が記されたパネルが展示されていました。 事故のパネルの一部です。

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Rimg0753 当然ながら、基地の反対運動もそうですが、騒音被害はは、沖縄県民にとっては、切実な毎日の生活問題なのです。

道路やダムやビルや橋の様な公共事業が日本で行われ、その予算によって景気が刺激される側面もありますが、米国の公共事業の場合は、弾薬、軍用機、艦船、ミサイルなど、様々な軍事産業である事も、実は大きな問題で、武器の輸出も盛ん行われていますから、米国の産業構造を変えないといけないと、沖縄の基地に対しての私の総括でした。

「道の駅かでな」を後にして、東南植物園にバスで移動します。

2009年2月9日、13時25分です。

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再び沖縄一人旅 (6) - 3

Rimg0690 Gala青い海は、沖縄本島中部に位置する読谷村(よみたんそん)に、ミネラルがたっぷりの塩作り、琉球ガラスとやちむん(沖縄では焼き物をそう呼びます。)の体験施設で、その施設のそばの道路にバスが到着しました。 バスの車窓からの最初の一枚の写真です。 (アメリカ空軍嘉手納基地の面積は、19,976K㎡で米軍の空軍が使用し、その基地と嘉手納弾薬庫地区との総面積は、28,84K㎡で、嘉手納町、沖縄市、うるま市、読谷村、恩納村にまたがる広大な森林地域にあります。)

Rimg0692 太陽の熱と風の力を利用した海水濃縮タワーの風車を回して海水を濃くし、その海水を加熱して水分をとって塩を作っている様でしたが、海水の透明度はかなり高く、美味しい塩が出来ると思いました。

Rimg0696 早速、その施設に隣接する、カフェ&レストラン、「あんだの実」さんです。

Rimg0694 観光料金入っている昼食が出ました。 紺碧の海を眺めながら、塩そばと炊き込みご飯に、沖縄もずくとミミガ-の和え物と、南京豆の汁を固めた様な豆腐も付いていました。

Rimg0697 食事をして、海岸に出ると、綺麗な野鳥がいました。 望遠ですので少々ピントがあまいですが、帰宅したら野鳥図鑑で鳥の種類を調べる事にします。(足が長く腹部が赤く胴体は少し青みががっていて、全国の海岸地域で生息する留鳥で、このイソヒヨドリは雄でした。 雌は腹部も胴体と同じ色の茶色です。)

Rimg0698 見張り台の様なものが、海岸の先に作られた櫓(やぐら)だったのもしれませんが、バスガイドさんに聞きそびれました。

Rimg0700 バスガイドさんによりますと、この海岸で「釣りバカ日誌」のロケが行われたとの事でしたが、それそれは、本当に綺麗な海でした。 2000年に公開されたシリーズ第13作(レギュラーシリーズ第11作)で、「釣りバカ日誌イレブン」と思われます。

Rimg0703 養殖の珊瑚を移植している為に、看板を出して、注意を呼びかけていましたが、その様な地道な活動が続けられて、綺麗な海が存続出来る事を改めて思いました。

Rimg0710 櫓の様な場所まで行って、その広間で写真を撮りましたが、相当広い感じが判りますでしょうか。

Rimg0713 写真では、伝わりにくいですが、感動する紺碧な海です。

Rimg0715_2 ロケ地になった海岸にデジカメを向けてを撮りましたが、磯に付いた海藻を地元の人達が摘んでいますが、きっとみそ汁などに入れて戴いたら美味しいにちがいありません。

Rimg0717 リゾ-ト地になっていますので、ヨット・クラブ所有のヨットが浜に揚げていました。

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再び沖縄一人旅 (6) -1

Rimg0635 ホテルのビッフェ式の朝食を戴いて、沖縄バスで、「中部いいとこ巡り」に出かけたいと思いホテルを出ました。  午前9時の出発で、そのコ-スは、琉球村、座喜味城跡、GALA青い海(昼食)、お菓子御殿本店、道の駅かでな、東南植物園を巡り、所用時間は7時間で、食事付きで大人一人5500円でした。 予約したグル-プが現れないので、私一人の貸し切りで出発です。

Rimg0637 バスは、国道58号線を北上していると、車窓からKADENA MARINA(嘉手納マリ-ナ)と書かれた大きな看板がみえました。 後でネットで調べると、一般人でも利用出来る米軍が管理するビーチで、レストランやレンタルボ-トなどもあり、支払いは米ドルかカ-ドの様です。

Rimg0642 そして、バスは琉球村に到着した為に、駐車場で、私とバスガイドさんの帰りを待ちます。

Rimg0643 琉球村は、琉球の文化や芸能を紹介し、体験学習が出来るテーマパークで、その広場で、記念撮影が撮られます。

Rimg0644 琉球時代から歴史のある船で、サバニと呼び、漁業や荷物の運搬など利用され、エークと呼ばれる櫂、四角帆やエンジンで走りますが、木造サバニや帆走サバニは殆ど残っていない為に、こちらに保存されています。 今のサバニは、FRPの合成樹脂製で、エンジン付きに変わっています。 サバニ帆漕レースも毎年開催されているとの事です。

Rimg0645 350年余りの歴史を持ち、ギネスブックにも登録されている沖縄大網挽き(おきなわおおつなひき)がありますが、その網挽きの看板がありました。 大綱を格納している場所なのもしれません。

Rimg0647 琉球列島の各地にあった古い民家を移築して、大切に保存されていますが、その内の一つが旧仲宗根家(築約200年)で、1987年に、読谷村座喜味より移築された一般民家で、三本の糸が張られた三線(さんしん)の体験学習をしているのを写真に撮っていました。

Rimg0648 畳の室内では、お茶のサ-ビスもある様でしたが、琉球村のおばあさん達と、お茶を飲みながら世間話をすれば、タイムスリップして、昔に戻った様な経験をさせてくれる事と思います。

Rimg0650 昔の台所で、石臼、木の桶(おけ)、大きなザルなどが土間に置かれて、竈(かまど)の右側には薬缶(やかん)が掛けられています。 

Rimg0651 昔は、水道がありませんから、大きな瓶(かめ)に飲み水を蓄えていました。

Rimg0652 ハブセンタ-の入り口ですが、そちらの観光は遠慮する事にしました。

Rimg0653 旧島袋家(築約150年)で、1982年に、沖縄県本島名護市羽地より移築された豪農屋敷で、沖縄の歌と音楽が楽しめます。敷地の入り口の前に、立ちはだかる塀の様な建物は、風よけになっています。 赤土粘土の瓦屋根には、守り神のシ-サ-が鎮座していました。

Rimg0654 右側が客間で、真ん中が居間兼仏間で、左が茶の間、茶の間の左側が土間の台所になり、仏壇の後ろの部屋が女性用居間の間取りになっていました。

Rimg0659 旧花城家(築約120年)で、1983年に、久米島仲里村より移築された一般民家です。

Rimg0666 搾った、さとうきびの汁を煮詰め、石灰を入れて固めた黒糖は、ミネラルが豊富で、人気のある沖縄のお土産ですが、水牛に砂糖車をひかせた昔のさとうきびを搾る風景を復元しています。

Rimg0669 ココナツミルクが販売していましたので、一個買いましたが、味はうすいカルピスに似ています。

Rimg0670 沖縄の駅は、無料のド-ム型の大きな空間で、食事やトイレや休憩の為に利用が出来、琉球民謡、三線ライブ、華麗な琉球舞踊や、迫力のある琉球太鼓もタイミングが合えば、観る事が出来ます。 琉球村の出入り口から出て、次は、世界遺産になっている座喜味城跡へと移動します。

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2009年2月 2日 (月)

再び沖縄一人旅 (4)-3

楽しい夕食の時間は、那覇市内にある島寿司さんで、知り合いになっているお仲間達と一緒に楽しい語らいをしながら飲んで食べます。

Rimg0616 近くの自販機で、缶入りの柿の葉茶入りグァバ茶を買って持ち込みし、泡盛の「久米島」のグァバ茶割りを作ります。まず、お客さん達と再会を祝して、まず乾杯です。 少し堅めの島豆腐にネギと鰹節がかかったのと、小魚の塩辛をつまみに、飲み始めました。 箸は、携帯用のマイ箸で家内のプレゼントです。

Rimg0617_2 それから、ネギとポ-ク入りナス炒めが出てきました。 メニュからの注文も出来ますが、宮古島出身の大将は、千葉県で寿司職人の経験もあり、何時も次の料理を適量に作り、順番に同じ料理が出されます。 

Rimg0618次は、ゴ-ヤ・チャンプル(チャンプルとは沖縄の方言で混ぜる事です。)を戴き、タクシ-に乗りホテルまで帰りました。  

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再び沖縄一人旅 (4)

2009年2月2日:
2nd_feb_2009 ホテルから徒歩で、国際通りにでかけました。日本本土では狛犬や唐獅子ですが、沖縄ではシーサーと呼ばれる獅子像が歓迎をしてくれます。

2nd_feb_2009_2 その通りを散策していると、熱帯果物のアテモヤ(熟れるとかなり甘く、麦の種位の大きさがありますので、持ち帰り植えてみたいと思います)と、ハイビスカスの木を買い、乾燥止めに蝋が塗ってあるので、少し削ってから、それらを水を入れた容器に差して、その後で、鉢に植え替える様にお店のオバちゃんのアドバイスでした。 樹皮は乾燥している感じですが、芽が出るのを待ちます。(後日、その方法で、根が出来て芽が育ち、鉢植えして今年の夏に咲く事になります。) 沖縄の土付きの植物は、内地に持ち込み禁止だったと思いますから、しかたがありません。

12nd_feb_2009 国際通りの終わりにある、牧志公園で、今年初めて、ゆっくりと寒緋桜を鑑賞する事が出来ました。 比較的大きな寒緋桜の木には、花が咲き乱れ、それらの濃いピンクの花々は、観賞する人の心を豊かにしてくれます。 なんと自然とは素晴らしく、この素晴らしい環境を後世に、絶対残していかななければなりません。

2_2nd_feb_2009_2 少し暗明度を下げると、青空が更に青さが増し、 濃いピンク色が引き立ちます。 

3_2nd_feb_2009 蕾は更に濃いピンク色をしてます。

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2009年2月 1日 (日)

再び沖縄一人旅 (3)-1

2009年2月1日:
1st_feb_2009宿泊したホテルのバイキング朝食ですが、量を控えめにして、バランスよく食べる様に盛り付けました。 レストランには、日本人女性(中年シェフとおばあちゃん)と若い中国人女性スタッフ1人との3人連携プレ-で、朝の7時から10時までの3時間の時間帯を、上手く切り盛りしています。 ホテルの全室で無料LANも利用出来ますし、朝寝したい人たちや早朝に出かける人たちも対応出来る様に努力しています。 ご飯の炊き方も上手で美味しく戴きましたが、再利用が出来る箸を使用していますし、コインランドリ-の洗濯機(1回30分の洗浄で200円)も洗剤が無料の自動添加ですから、長期の宿泊者にとっても優しく、環境にも配慮したビジネスホテル、那覇イ-スト・ホテルが、私の定宿になりました。 昨年と同様に今年も、寒緋桜見物の為に、当ホテルに宿泊しています。

1st_feb_2009_2 昨日購入した新品のPCの再セット・アップ用ディスクを作成しなければならないので、PC用DVD-Rデイスクを買い求めに出かけました。 ゆい(沖縄の方言で、結ぶと言う意味です)モノレ-ルで、ホテルから小禄駅(おろくえき)の大型ス-パ-の「ジャスコ」に入っているベスト電器まで徒歩になります。 上空には雲が見えますが晴天でモノレ-ルのレ-ルが見えますから、レ-ル沿いに歩く事が出来ますので、道案内役になります。

1_1st_feb_2009 亜熱帯の様々な街路樹や花も植えられている道路沿いのハイビスカスが気になりますので、まず一枚を撮りました。

1st_feb_2009_3 途中で、珍しい感じの野鳥がいましたので、とりあえず写真を撮り、帰宅してから鳥の書類を調べる事にします。(野鳥の教本の写真を見ると、ホホアカの可能性が高いですが、頬が赤いのでそのままの名前です。)

豚の丸焼き専門店の看板を見つけましたが、こちらでは、大きいな祝い事などで親戚や友人や知人に豚一頭の丸焼きが泡盛と共に振る舞われると思いますが、ちなみに一頭の料金が2万5千円よりとかかれていました。 沖縄では、豚は人気のある食肉で、鳴き声以外は全て食されていますので、ミミガ-(耳)やティビチ(テビチ、豚足)や肉の角煮を機会があれば戴きます。

2_1st_feb_2009 又、綺麗なハイビスカスを見つけました。

Rimg0409 通りを歩き続けると、一軒の民家の庭先から、花の形状が異なる深紅のハイビスカスが道路脇に顔を出していますので、そこを通る人たちの眼を楽しませてくれます。 なんと鮮やかな赤色なんでしょうと思いながら、シャッタ-を切りましたが、そんな道草をしながら歩きました。昔の沖縄には、赤いハイビスカスしかありませんでしたが、ハワイなどからの輸入によって、白色、桃色、紅色、黄色、混合色や八重や大輪と様々な種類がありますが、やはり、赤いハイビスカスが沖縄のイメ-ジですし、ハイビスカスは、マレ-シアの国花にもなっている情熱的な花です。

1st_feb_2009_4 お昼になりましたので、チェ-ン店になっているお店の小録店に入り、沖縄そばを注文しましたが、350円の値段で、割安感があります。 小麦粉と煮汁で出来ており、ソ-キソバも、豚肉と小麦粉と煮汁で同じですが、ただ、豚肉の種類が異なjり、ソ-キソバ(ソ-キは、沖縄の方言で、あばら肉の事です、)は、骨付き豚肉になりますが、両方共に少々匂いがするので、沖縄ソバにも紅生姜を載せて美味しく戴きました。 こちらで、ソバと言っていますが、そば粉はまったく入っていませんから、中華麺に分類されると思われます。 そう言えば、私が子どものころに食べた、あっさり味の醤油ラ-メンは、中華そばと呼んでいましたし、お店のメニュ-や暖簾にも中華そばと書いてありました。又、「支那そば」とも呼ばれていた時代もあります。 何時ごろから、ラ-メンの呼び名にに変わったんでしょうかね。 観光バスのガイドさん談で、受け売りになりますが、ソバの呼び方の承認を受けた日が、1978年年(昭和53)10月17日だったので、この日を沖縄ソバの日に決めたそうです。 少し太目の中華麺で、塩味の出汁ですが、鶏やカツオで出汁をとる為に、あっさり味に仕上がっていて、豚の三枚肉が煮込んであるので、やわらかく口の中でとろけます。

Rimg0418 ゆいモノレ-ルの小録駅に、地図の案内板がありましたので、それによると、すぐ近くに、金城(かなぐすく、ぐすくはお城の事です)公園がありますので、ちょっと立ち寄る事にします。
公園の隣には、小中学校や大型ス-パ-のジャスコもありますので、利用度が高い様で、憩いの場になっています。

 

1st_feb_2009_5 生き物観察なども子供達に一緒に出かける様な小さな森があります。

Rimg0415 その森の中に金城御獄(かねぐすくうたき)の石碑があり祀られ、御獄とは、琉球の信仰(民俗信仰や自然信仰)の宗教施設です。

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2009年1月 8日 (木)

初物の果物

Th_jan_2009_800 我が家の果物:昨年に採れた、アップル・キュウイを冷蔵庫で保存して熟させました。 形は、リンゴの様に丸い形で、黄色い果肉は、とても甘いです。  その横にあるのは、初物のデコポンも試食しましたが、糖度が高くなっていました。 デコポンの木は、一本しかありませんが、10個位実を付けています。

庭の蜜柑が無くなり、(正確には、まだ晩成蜜柑の木が一本あり、一個実を付けています。)、その後にデコポンが出来て、ハッサクもこれから木で完熟ていくと思います。 ハッサクも昨年の12月30日に採って、友人宅に持参しましたが、彼の奥さんがマ-マレ-ドを作りますので、毎年収穫時期を待ってくれているので、育てる私も嬉しいものです。   

L_8th_jan_2009_800 我が家のリンゴは、庭の外で育て、宅配されたブドウと一緒に1坪の大きさのビニ-ル・ハウスで、野菜と一緒に育てる計画をしています。 温暖な地域の為に、リンゴは無理と思っていましたが、隣町のある住宅の側に、大きな植木鉢を昨年、目に留まりました。その植木鉢には、リンゴが沢山出来ていましたので、我が家でもリンゴが育つと思い、昨年に苗木を買った次第です。 リンゴも接ぎ木で、2年生だったと思いますので、数年待てばと思っています。 幸い、広い庭と柑橘類の木々が植えてありましたから、此方に引っ越して正解でした。

29th_nov_2008_800 昨年は、異常に暖かでしたので、赤とんぼが飛来し、撮影日が2008年11月29日でした。

6th_dec_2008_800ひなたぼっこをしている赤トンボですが、撮影日は、2008年12月6日ですから、温暖化を示していると思います。

でも、今朝は、流石に寒く、庭にあるネコ用の飲み水入れ容器に薄氷が出来ていました。

やっと冬になりましたので、これから白菜を買いに出かけ、明日は白菜の漬け物をする予定です。

漬け物は、寒くないと美味しく出来ませんので、漬け物が美味しい時期になります。

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2008年10月25日 (土)

一人旅 in 博多 (5)

1_25th_oct_2008_800 「キャナルシティ博多」は、博多川と那珂川に挟まれた歓楽街の中洲に隣接し、ホテルや劇場や映画館やブティクのお店などがある大型複合商業ビルで、博多ハロウィン祭りの最中でした。 橙色のカボチャを飾りして雰囲気作りされていました。 間欠式噴水になっています。 キャナルは英語で運河を意味し、船が通れる様な深さや幅がありませんが、長さ200mの人工の運河があります。

2_25th_oct_2008_800_3多くの噴水から噴出していますが、水の動の美を表現しています。

25th_oct_2008_800 カメラを更に右に振ると、サンプラザ・ステージでは、今日は、博多ハロウィンの仮装を審査中で、テレビやラジオの公開番組の生中継や大道芸やライブなどが頻繁に、催されている様です。

3_25th_oct_2009_800 「キャナルシティ博多」の全貌の一部です。

25th_oct_2008_800_2 鏡天満宮(かがみてんまんぐう)は、福岡市博多区川端のビル群の中の一角にあり、平安時代の学者や漢詩人や政治家でもあった菅原道真(すがわらのみちざね、みちまさ、どうしん)が、博多湾に上陸し、大宰府へと向かう途中で、銅鏡にうつる船旅にやつれた己が姿を嘆いたと云われ、その鏡を神体とした為に、「鏡天満宮」の社名になったと云われ、御祭神は、菅原道真公で、その鏡も祀られています。

2_25th_oct_2009_800 斜めから鏡天満宮の神殿を撮りました。

25th_oct_2008_800_3 そして少し歩くと、川端通り商店街には地下鉄の駅階段があり、その横には、川上音次郎(かわかみおとじろう)の銅像ありました。 歌手兼俳優の中村雅敏さんが音次郎を演じていた、ドラマをNHKが放映していましたので、その当時には毎週見ていましたが、「オッペケペー節」で有名な新派の芸人であった音次郎は、この博多で生まれたそうです。

25th_oct_2008_800_4 ちょっと疲れましたので、小休止する為に、博多区呉服町にある喫茶店に立ち寄り、アイスココアを注文しましたが、280円はお得な値段でした。

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一人旅 in 博多 (4)

2008年10月25日:博多町家「ふるさと館」は、櫛田神社と道路を挟んで]向い側にありました。 その館は、明治と大正時代の博多を紹介する歴史資料館で、展示棟、町家棟やみやげ処に分けられていました。

25th_oct_2008_800 展示棟には、福岡の大型地図が展示され、博多の町の模型があり、年の初めに福を願う博多松囃子(はかたまつばやし)の様子の模型の展示や博多祇園山笠(はかたぎおんやまがさ)の短編映像も放映され、明治から大正時代の博多の生活と暮らしを紹介しているのがこの館1階で、2階には、様々に伝統工芸品の製作過程なども見る事が出来ます。

 

25th_oct_2008_800_3 博多松囃子(はかたまつばやし)の様子の模型が展示されていました。

25th_oct_2008_800_2 町家棟は、明治時代に、博多の織元の住居兼織り場として建てられた建築物を復元され、それらの太い大黒柱や廊下を見ると、神社仏閣と同様に、日本の建築技術の素晴らしさを感じる事が出来ましたし、私の両親や家族と共に、茨城県に、日曜大工で在来工法の自宅を建てた若かかり日を懐かしく思い出しました。 その隣のみやげ処には、博多の伝統銘菓、博多人形、博多織、博多曲物、博多張子、博多独楽、博多鋏、博多びーどろ、博多おはじきなどの土産品が売っていました。

25th_oct_2008_800_4 古井戸がありました。 昔は、多くの家庭で利用されていた、ガチャポンのポンプです。 幸い我が家にも、古井戸があり、昔は利用されていた様で、緊急時に利用出来る様に手押しポンプは準備してあるので、取り付け仕事があった事を思い出しました。

25th_oct_2008_800_5 塗り壁があり、石と瓦を埋め込んだデザインになっています。

ふるさと館の地域を離れ、お昼に立ち寄るお店の探索が始まりました。 向かったのは博多駅からほど近い「キャナルシティ博多」。 ホテル、劇場、映画館、ショッピングモールなどがある大型複合施設てすから、ここならば、和洋中華のお店がたくさんあるはずです。 あっ、廻転寿司の文字が、ふと目にとまり、お寿司が食べたいと思ったら、もう、お店の椅子に座っていました。 

1_25th_oct_2008_800 最初に鯛の握りです。

25th_oct_2008_800_7 ピンク色のサ-モンの握りで、身がねとっとして、いい味です。 赤タマネギとワケギらしきものがトッピングされているので、野菜も摂れるので、さらに嬉しいです。

25th_oct_2008_800_8 烏賊納豆(いかなっとう)の軍艦巻きで、栄養バランスも良く、昔、お寿司屋さんでは、食べた記憶がないので、おそらく、どこかの回転寿司店さんが、そのメニュ-を開発し、全国的に広がったと思います。 味噌ラ-メンの例もそうですが、札幌に単身赴任している、ある単身赴任のサラリ-マン、サッチョン(サッポロのチョンガ-)が、ラ-メン横町のあるラ-メン店で、みそ汁も食べたいと店主にリクエストしたら、味噌を入れて作ってくれたのが、始まりで、全国的に広まったと云われていますし、ホッケの焼き魚やサンマの刺身なども、北海道から全国展開したのも、多くのサラリ-マン達の出張と転勤も大いに影響していると思います。

25th_oct_2008_800_9 生サンマの握りで、大変美味しく、後でもう一皿戴く事になります。 昔は、サンマ料理は、塩焼きか煮るくらいでしたので、初めて私が生サンマの刺身を食したのは、北海道の紋別市のスナック店でした。 それは今から33年ほど前の話なんです。 紋別市内のそのスナック店に、白人と、通訳らしきサラリ-マンが、突然入店してきたので、お店のママさんは、心臓が止まるほど驚いたそうです。 何年も前に、ロシア人らしい船員さん達が立ち寄ってくれたのは嬉しいが、言葉が通じないのでとても大変だった事があったとか、そんな語らいをしていると、サンマの刺身がテブ-ルに出されて、サンマと云えば焼き魚か煮魚しか食べた事がない私は、一瞬、カルチャ-・ショックを受けました。 新鮮だから、鯖と同様にサンマも、刺身で食べられるのよ、大丈夫だか、食べてごらんとママに勧められて、恐る恐る箸を動かしました。 なんと、美々なんでしょうと、味わいながら、私に同行したアメリカ人、ボブさんにも勧めました。 ボブさんは、当時、東京の六本木の事務所内で、日本人従業員達が、お茶やコ-ヒ-を飲むのに、味噌をお湯で溶かしただけのミソス-プが好きで飲んでいましたが、私が出張に出る時は、同行する機会が多く、楽しみにしていました。 仕事も順調に伸び初め、国内に工場の建設計画も始まり、新工場の着工や試運転で、彼も多忙になっていましたし、私の紋別での新規の商売も始まり、上司であるボブさんが時々同行して、そのスナックに立ち寄った楽しい思い出があり、生サンマは、私にとって、そんな事を甦らせてくれる食材なんです。 今の時代に、全国的に生サンマや生鯖が戴ける事は、運送網が発達した為で、地産地消の精神に反しますので、ちょっと複雑な思いがします。

25th_oct_2008_800_11 烏賊の握りです。

25th_oct_2008_800_12 北海ダコで、水ダコとも呼ばれ、吸盤はこりこりして美味しい食感で、足の身は柔らかくあまみがあります。 スペインやイタリアでもタコが食されていますが、日本は世界一の消費国と云われ、各地で捕れる地ダコは、地元の寿司屋さんや料亭に回され、ス-パ-やたこ焼きのタコの多くは、輸入品で、輸入先は、モーリタニアやセネガルなどからのアフリカからで、その他には、中国、タイ、ベトナムなどからも輸入されています。 ですので、国産のタコですが、北海道や宮城県など東北産のタコになります。

25th_oct_2008_800_13 馬肉の刺身で、馬刺しとも呼ばれ、勿論、部位によっては、脂がありますが、この握りの馬刺しは脂肪分が少なくさっぱりしています。 馬刺し、青森県、長野県、山梨県、東北地方や熊本県に食する習慣がありますし、九州地方では、馬肉は一般的に良く食されていますが、国産肉は少なく、オーストラリア、アルゼンチン、ブラジル、カナダやアメリカから輸入されています。

25th_oct_2008_800_14身が厚い鰺(あじ)で、これも美味しかったです。 関鯖や関鰺など、ブランド化して高級魚がありますが、一般論としてですが、産地偽装もかなりあると思われます。 一匹何千円もするはずですし、漁獲高も少ないですから、高級料亭などでしか戴く事が出来ないと思います。 居酒屋や炉端焼き店で、備長炭使用のお店の看板が掛かっていたりましますが、それらの多くの炭は、中国などから輸入されていますし、超高級魚のクエ(九絵)と偽って、アブラボウズを販売し暴利を貪る偽装表示違反の業者達も取り締まりしまりされていますが、ウナギと同様に、困った問題です。

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