ロンドン滞在記5(晩餐会)
明後日、私が帰国する為に、Mさんが晩餐会を開いてくれました。ロンドンのメイファ地区は一等地で、そこにMさんが所有するビルがあり、同地区にあるレストランで、屋号はMiyamaと言う、有名な日本食レストランで、従業員の皆さんも日本人で、いろいろと接客をされていました。大盛りの枝豆、大根おろし付き挽き割り納豆、海老シュウマイ(3個で、私が2個頂きました)、生野菜、イカ刺し、長芋の千切り、Mさんが狐うどん、私が狐ソバ、生ビ-ルとMさんのボトル・キ-プされている「いいちこ」をレモン入り水割りで戴きました。またまた、こんなに美味しい料理をロンドンで戴けるとは思いませんでした。店内では、Aさんが、チィママとして接客され、色白で、和服(和服その物が、あまり艶やかですと着ている本人の印象がかすんでしまいますが、彼女はかすりの様な黒色に染められた繊維に、赤い花の花柄模様が描かれて、着物全体の背景が黒色の為に、それらが浮き出て見える感じなり、その花の大きさと数が着物全体に対して大変調和がとれた着物を着ていましたので、彼女の着物の選択のセンスの良さをうかがい知る事が出来ました。)を本当に上手に着こなす、新潟県の魚沼出身の美人で、写真を撮らして頂きました。彼女の「右手」の薬指には、多分ホワイト・ゴ-ルドの指輪がはめてあり、母と同じ物なんですよと言いますので、ではお母様と結婚をされたのね、とジョ-クを言いましたが、はい、血縁関係です、と笑いながらのお返しには、爆笑でした。
店内はモダンで、壁には浮世絵や竹下夢二の絵に似ている絵が額縁に飾られ、白っぽい壁をさりげなく飾ってい ました。





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