一人旅 in 博多 (6)
博多地区冷泉町にある浄土宗「冷泉山龍宮寺」の山門(それぞれの寺院は、本来山に建てられ、山号を付けて呼んだ名が残った為に、平地でも山門と云われ、寺院の正面の門は、空門・無相門・無願門の三境の地を経て仏国土に至る門なので、三門とも云われています。又、左右に脇門が建てられ大門の形となり、その後に、大門のみとなり、そのまま、三門の呼び方が残ったとも云われています。)です。 三寳大荒神(さんぽうだいこうじん)の石碑が建っていますが、三宝荒神(さんぽうこうじん)とは、仏、法、僧の三宝を守る神、或いは、地(土)、水、火を司る神とも云われていますが、三寳大荒神とはどの様な意味なのが、判りかねますので、宿題にする事にします。 山門前で写真を撮っていると、どうぞお入りなさいと、観光案内ボランティアの人が声をかけてくれましたので、拝観させて頂く事にしました。
山門を入るとすぐ左手には、小さな神社があり、三寳大荒神(さんぽうだいこうじん)の神額が見えます
境内には観音堂があり、霊場本尊が安置されています。 博多には7つの観音様が、それぞれの寺院、龍宮寺、大乗寺、妙楽時、聖福時、東長寺、観音寺、乳峯寺にそれぞれ祭られて、参杯者も多いと云われています。
鎌倉時代の1222年(貞応元年)に、人魚が博多の海で網にかかったので、「人魚が龍宮から来た」と言い伝えられ、その人魚の絵が描かれた掛け軸が本堂内に展示されていました。
更に、その証拠として、人魚の骨がその掛け軸の下に置いてあり、今でも大切にされているので、写真を撮らせて貰いました。 その人魚伝説から、寺号を浮御堂から浄土宗「冷泉山龍宮寺」と改名した様です。
谷阿上人が開山したと云われる龍宮寺のご本尊は、慈覚大師作と云われる聖観音(しょうかんのん)が安置されています。
移動した墓石と共に、人魚塚もありましたが、人魚伝説が残ってるお寺も、デンマークの首都、コヘンハ-ゲンの人魚姫の銅像(バレイの人魚姫が製作動機です。)も、それぞれがロマンがある伝説と思いました。
一旦ホテルに戻り、アイリッシュ・パブ、「ハ-フ・ペニ-博多口店」さんに再度訪れました。 早速、ギネス・ビ-ルとシングル・モルト・ウィスキ-、グレンフィデックをダブルで注文しました。
野菜不足にならない様にと、大根と人参の野菜スティックを頼みました。
そして腹にたまる、ソ-セ-ジの盛り合わせを戴きホテルに戻りました。 大阪と九州の一人旅が2008年10月9日から始まり、明日(2008年10月26日)は、帰宅の日なので、今晩は早めにゆっくりと休む事にしました。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 派遣労働者の解雇(2009.02.08)
- 再び沖縄一人旅(2009.01.31)
- オバマ政権の陰(隠された所)(2009.01.26)
- 昨日の海(2009.01.20)
- 昨日の出来事(2009.01.10)



コメント