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2008年2月15日 (金)

一人旅 i n 沖縄 (7)

下記の内容は、私が、某SMSに投稿した後に、修正と加筆した物でちょっと堅い話になります。

明治橋:沖縄の那覇市内の海岸が見たくなり、ゆいモノレ-ルの旭橋駅から歩き出して、国場川に架かっている、立派な明治橋を渡りました。

15th_feb_2008_4 日本が守る米軍基地:どうして、日本が米軍基地を守るのか、あべこべの話でしょとお思いになるかもれませんが、まぁ、読み進んで下さい。
その立派な明治橋の端に来ると、いきなり、那覇湾が目に入り、その橋の下を見ると、あの特徴のある金網が目に留まりました。 この写真は、明治橋の欄干からその金網を撮った写真です。 

15th_feb_2008_5 もしかして、この地域も米軍基地なのかと、数歩、歩き続けると、それを確認する材料を見つけました。 それは、その金網の向側から張ってある、警告板でした。 それには、「US ARMY FACILITY  UNAUTHORIZED ENTRY PROHIBITED AND PUNISHABE BY JAPANESE LAW」 (直訳:米軍施設への許可が無い場合は、進入禁止そして日本の法律で罰せられる。)  その警告板には日本語で、「米国陸軍施設 米国用地に無断立ち入ることを禁止する。違反者は日本国の法律に依って罰せられる。」と英語と日本語の両方で書かれていました。 それで、まず判った事は、日本語のその内容から、この基地は、米国の『海軍』でなく『陸軍』が使用しているという事で、那覇湾の沿岸を広大に接収しています。 まずなぜ陸軍なのか、理由はわかりかねました。 金網に沿って歩き続けましたが、その広大な敷地に、施設が少ししかなく、敷地の有効利用度がとても低いと私には写りましたので、日米軍事戦略に、なんの支障もないと思われますので 即刻日本へ返還すべきと思いました。 米国用地と記してありますので、各国の在日大使館と同様に、この米軍基地も治外法権によって守られているだけでなく、日本国が、法律によって、米軍基地を、許可が無い侵入者から守っている事が判ります。 もし、その金網を超えたり、穴を開けて侵入しようと試みた者は、多分、那覇市の警察が取り押さえるので、その米軍基地を守る事になるのでしょうし、侵入した後に、取り押さえられたり、その後に基地内で犯罪を犯した日本人は、治外法権がある為に、日本の法律が適用されない犯罪になりますので、きっと米国本土に移送されて、米国の法律によって罰せられられ、どこかの刑務所に入るんでしょうかしらと、そんな事を思いながら、その金網沿いにある歩道を、歩き続け、やっと金網の切れ目にたどり着きました。 

15th_feb_2008_6 金網の切れ目の写真です。

すると今度は、道路の反対側には、又広大な地域が、同じ様な少し低い金網で囲まれているの発見しました。 今度は自衛隊の基地です。 
沖縄県内に米国と日本の基地があると言うよりは、むしろ基地の中に沖縄の市町村があると言う感覚です。

自衛隊の目的とは:今でも自衛隊は、私達の個人、個人の生命や財産を守ってくれると誤解している人が多いのですが、自衛隊の目的を、自衛隊のトップであった元・統合幕僚会議議長栗栖弘臣氏が「自衛隊は国民の生命・財産を守るものだと誤解している人が多い。政治家やマスコミも往々この言葉を使う。しかし国民の生命、身体、財産を守るのは警察の使命(警察法)であって、武装集団たる自衛隊の任務ではない。自衛隊は『国の独立と平和を守る』(自衛隊法)のである。」と、この様にあからさまに本音を述べています。 
ここの国の意味とは、天皇制を中心とする民族や家族意識であり、決して個々の国民を意味しない事なんです。 そして、自衛隊法なる法律によって、正当化しても、憲法違反は、誰にでも明白ですし、武力を維持した立派な軍隊で、防衛庁から防衛省に昇格させて、軍国化しつつあるのが現状で、常に自国の国民の個人を守らないのが、自衛隊なんです。

それに、もし、日本国内に発車された場合、攻撃用長距離弾頭ミサイルの「連射」をどうやってくい止めるのでしょう。
迎撃ミサイルで、全ての攻撃ミサイルを撃破するシステムは、まだ存在しませんし、宇宙戦争とテロ戦争を想定するのが、今の国防には必要なんです。
かなり多くの通常兵器を買い込んでいる日本は、国防より利権と私利私欲で、防衛費を使っている事例も多いてすが、電子要塞の様なイ-ジス艦もこれからもっと必要でしょうし、ステルス機の様な戦闘機も必要になりますので、国防とは、ある意味ではハイテクの開発戦争なんです。
勿論、北の国の様に、核爆弾も外交の切り札として、力の外交をして行くならば、製造して保持しなければなりません。
軍事大国のアメリカは、度々小さなテロによって攻撃されていましたが、同時多発テロに見舞われた、あの悲惨な2001年9月11日には、私もシカゴのオヘァ空港にいました。 
一週間ほど、足止めになり、毎日、毎日、行方不明の家族がテレビで安否を泣きながら訴えていましたので、とても心が痛みました。 しかしながら、戦争を支持した、多くの米国民の因果応報と言えるかもしれません。 
そしてそれによる憎しみの連鎖が発生し続けています。 
(自分の家族や親族が、戦争で殺されたならば、その憎しみを無くす事は大変な努力と時間が必要で、一生その恨みを持ち続ける人もいるでしょう。)

軍事大国のアメリカですら、米国本土をテロ攻撃から守れなかったのです。 

軍事大国のアメリカによって遂行された軍事介入や空爆でも、解決を長引かせただけで、未だに人々は混迷し、憎しみの連鎖を残しました。

(カナダでも、米国と同じくらい銃を所持していますが、銃による事件の件数は、とても少ないです。 なぜ、同じ肉食文化であるのに、カナダで少ないのでしょう。 それは、米国では市民に不安を常に与える様な政策を常にマスメデアによって伝えていますから、一般米国市民は不安感や緊張感が常にあり、一触即発の状態で閉塞感があります。 一方、社会福祉や思いやりを持った社会をカナダは作りましたので、無職でも、衣食住の心配は少ないし、医療も無料ですので、その為に犯罪は少なく、その結果、市民のストレスがない為に、自宅では鍵をかけないで外出している家庭が多いので、大変良い連鎖になっているのです。 ですから、銃が多くても、カナダでは、銃による事件の件数が、米国に比べて極端に少ない訳です。 長々と書きましたが、この事を、国に置き換えても、同じで、未熟な国民によって成り立っている国が軍隊を持つべきでないのです。 日本が正式に軍隊を持てば、米国と同じになってしまいます。 それより日本は、カナダの様に成熟した国家作りが今後必要なんです。) 

米軍と自衛隊の共同演習のみだけでなく、自衛隊の司令部も米軍基地内に移設し始めています。) この様なオペレイションをする事態が、完全なハイブリッド軍隊を作る事になり、両国共がそれを目標にしていると思われます。 今後、当然、これからは自衛隊員も重装備を持って、米軍と一緒にと戦地に行く事が予想されます。 そうすると当然、自衛隊にも戦死者が出ます。今まで実戦経験もないですし、衣食住付きで特殊免許も取れるからと、入隊の目的から悦脱した隊員達の多くは、五月雨的に除隊するでしょうから、その後は、若者達に送る召集令状の制度が復活する事になると、私が見えた将来のシナリオです。 

私の結論:-
「無理が通れば道理は凹む」とことわざがある様に、無理を通せば、道理はへこみ、当然立腹する事になりますから、国防に対する究極の対策は、他国から生物兵器や原発へのテロ攻撃される原因を日本が作らない事と思うのです。

日本に対する信号は、今は黄色が点滅してますが、このまま続けて加担していると、おそらく赤に変わります。
そんな悲惨な出来事をすでに予知している予知能力者もいますが、予知能力ない私にもその様に思うのです。 ですから、そうならない様に、勿論、しっかりと政治活動を監視して行くが必要です。

小麦粉の値段だって、再値上げの通達で終わりですし、日本政府の無策そのものです。 年金だって60歳で満額の支払い開始が、段階的に65歳の満額へと変更を過去に決めしまい、詐欺行為です。
政治への無関心が、己の生活の全てに影響する事を再確認すべきで、来る衆議院選挙に向けて、お互いに良く勉強して、国民生活にとって、より良い政党に投票すべきで、棄権(投票する権利を捨ててしまい、投票をしない事)は、今度の与党の政策に賛成したと同じ意味になりますので、必ず投票すべきと思いのです。

それに、地震国の日本ですから、その備えも怠らない事も、家族の長して大切な事なのです。

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コメント

>はわかりかねました。 金網に沿って歩き続けまし
>たが、その広大な敷地に、施設が少ししかなく、
>敷地の有効利用度がとても低いと私には写りました
>ので、日米軍事戦略に、なんの支障もないと思われ
>ますので 即刻日本へ返還すべきと思いました。

未確認情報ですが、この無駄と思われる米国陸軍基地ですが、今、某地域に移設を検討中らしい事が判りました。
過去には、その基地に、沢山の戦車が陸揚げされていたそうですが、2008年2月17日に、私が見た時には、戦車もなく、乗用車が何台か留まっていた程度でしたから、使用頻度が極端に少なくなった為に、他の基地に併設させて、その跡地の那覇湾の有効利用する為の政治的動きがある様でしたので、返還の実現の可能性があります。 やがてはその結果が判ると思います。

投稿: GEMINI | 2008年3月25日 (火) 09時53分

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